こんにちは今日は、お休みいただいて、人間ドック〜何にも、症状もないけれど、長生きしたいので、検診は、大事です〜と言う事で、定期的に検診しま〜すさて、今日は、海の向こうで、佐々木麟太郎君より、ホームラン打って頑張ってる、素晴らしい逸材がカンザス州立大学、3年生の、井上心太郎君今季、NCAAディビジョン1で、58試合に出場してます打率.2799本塁打31打点所属カンファレンスが、違うから、単純に、比較する事は、出来ないと思いますが、打率と本塁打だけみれば、佐々木君を、凌いだ、数字を残してます井上君は、身長170センチで、体重86キロの、体形で、内野手(二塁手、遊撃手)してますね低い重心から、ボールを呼び込む、打撃フォームが、オリックスの、森君を、見てる様でした左打席で、広角に長打を放って来る打撃は、素晴らしいですねぇ井上君の、出身校は、山口県、高川学園らしく、更に気になりましたぁ井上君の同期には、今秋のドラフトの目玉創価大の内野手、立石正広君がいます2021年の夏の甲子園に、高川学園出場し、立石君は、見事に、バックスクリーンに本塁打を放り込みましたよねですが、調べて見ましたが、当時の高川学園のメンバー表には、背番号5の、立石君とは、違って、井上君の背番号は、なんと15番だったそしてそして山口大会は、出場試合数は0甲子園の時も、2試合とも出場してなかったから、高校時代は、井上君は、控え選手それに、ビックリ大学日本代表候補選考合宿で、立石君にインタビューしたニュース見ましたが、井上君は、本当凄いバッター、合宿に呼ばれてる選手は、良い選手ばかりだけど、その代表合宿に、井上君が入ってもおかしくないくらい、凄い選手だと中学、高校と、2人は、ずっと一緒だったみたいで、打席に立つと、全部ヒットなんじゃないかって感覚だったと野球に対し、熱くて、真っすぐな選手だとなんて素敵な胸熱だぁ井上君は、今思えば、自分が未熟で、高川学園の野球はと、わかってたはずだったけど、それに合わす術が身についていなかったと言ってましたね試合に出られないから、練習をやめると言う、理由にはならない、それに、自分自身が、試合に出るのが目標じゃなく、プロになるのが目標だったから、「試合に出たい」と言う思いより、「プロになりたい」と言う思いしかなかったとそんな若い時から、先しか見てなかったんですねぇ今後も、楽しみ過ぎる逸材に出会えた、感動が佐々木君同様、井上君にも、注目です今日も、天気不安定ですが、ゆっくり過ごします