こんばんは最後まで、泣かされて、熱い夏が終わりました「涙が、強さになる」と、熱闘甲子園が、泣かせて来ました決勝の名に、相応しい、素晴らしい試合で、107回目の夏は、悲願の初優勝と言う形で、沖縄商学の優勝で、幕が降りました深紅の大旗が、海を渡りますね比嘉監督の、優勝のインタビューの時に、久しぶりに、「生徒が…」の始まりで、コメントされたのを、聞きました確か、私の記憶が合ってたら、佐賀北高校優勝時の、百?監督の、インタビュー以来かなぁ仙台育英の、須江監督は「子どもたち…」がと、「選手たちが…」も、別におかしくないと思いますが、ふと思ったのは、高校野球の、部活の延長線上に、甲子園大会が、あるのだから、これが、本来の、あるべき姿かもと、感慨深く聞いてしまいましたそして、比嘉監督は、選手としても、監督としても、沖縄初の優勝を成し遂げられましたなので、余計に、インタビュー聞きながら、泣きましたそして、末吉君と、近藤君の、抱擁準優勝の、日大三高のナイン達が、試合終了後、監督さんと一緒に、沖縄尚学応援席からはじまり、四方に向けて、挨拶したのを見て、泣く私長い事、高校野球を見てきたけど、こんな光景初めて見たなぁ感動して、涙が止まらない止まらない対戦相手、ファンの方々、審判さん、運営、そしてグランドを、整備してくださる方々への、感謝だったんだろうなぁと、思ったら、更に涙が日大三高の選手、監督さん、関係者の方々へ、拍手を送りますそして、自然発生的に、ウェーブが、起こりましたねぇそれ見て、また泣いた確か、99年春、比嘉監督が、沖縄商学の、エースの時、沖縄県勢として、甲子園で、初優勝した時も、自然発生的に、ウェーブが、巻き起こりましたが、これが、甲子園初ウェーブでしたねぇ時を経て、監督の時にも、ウェーブ起こしちゃいましたねそんな事が、自然発生しちゃうくらい、素晴らしい試合でしたね沖縄商学の、末吉君と新垣君の、Wエース、そして、日大三高の、4番、田中君は、まだ2年生来年、またこの舞台に、頑張って戻って来て欲しいです球児達の、熱い戦いに、今年も、元気をもらいましたまた、来年の夏も、楽しみに